誰しも一度はやったことがあるであろうこの行動――
ショートケーキのいちごを、最後に食べる。
エビピラフのエビを、最後まで取っておく。
「えっ、わかる!」って声がどこかから聞こえてきそうですね😄
今回はそんな“主役を最後に残してしまう謎の行動”について、いろんな角度からじっくり考えてみました!
「あるある!」な主役温存シーン集
- 🍓ショートケーキのいちご
- 🍤エビピラフのエビ
- 🍛カレーのお肉(特に角煮とか!)
- 🍣お寿司の大トロやウニ
- 🍱お弁当の唐揚げ
「最後の一口は好きなもので締めたい!」っていう感覚、ありますよね。 「今食べちゃうのはもったいない…」と、あえて残しておくあの感じ。
これ、実はみんな共通の“ちょっとしたクセ”なのかもしれません。
ちなみに私(筆者)も「好きなものは取っておくタイプ」です。
学生時代、お弁当に入れていた冷凍エビピラフのエビを避けて食べすすめていたところ、それを見た友人が「エビ、嫌いなの?」と。私が「好きだから取っておいてるの!」と言ったら、とても驚かれました😂😂
🦐主役級のえびを堪能したい人へ✨✨
冷凍で食べたいときにいつでも手軽に食べられる✨おおぶりで鮮度が良く生でも茹でても焼いても美味しいと評判です♪チャーハンに入れたい🍚🍤
心理①:最後にごほうびを残しておきたい
これはシンプルに「楽しみは後に取っておく」タイプの心理です。

- 食事のモチベを保ちたい
- 先に嫌いなものを食べてしまう習慣
- 「頑張ったらいいことがある」という子どもの頃の成功体験
…など、いわば“報酬感覚”に近いかも?
最後に大好物が待っていると、途中もがんばれるし、テンションも上がりますよね🎵
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冷凍保存で賞味期限は製造日より90日間!!普段使いもGOOD、いつでも好きな分を選べ、残りは冷凍保存可能。ちょっとずついろんな味を楽しめるのが最高💛
心理②:幸せの余韻を楽しみたい
最後においしいものを食べ終わると、そのあともずっと満足感が続く。 これ、心理学的には「ピーク・エンドの法則」にも通じています。
一番いい場面(ピーク)と終わりの印象(エンド)が強く記憶に残る
つまり、「最後の一口=記憶のフィナーレ」に一番好きな味を持ってくると、その食事全体が“最高”だったように感じるのです。

心理③:計画性&こだわりのあらわれ
- ご飯とおかずの比率を計算して食べ進める
- 好きな具材が最後になるように配分を調整
- ラーメンのチャーシューをスープの端っこで温存
…こういう人、けっこういますよね(笑)
食べ方にマイルールを持っている人は「最後の一口」に強いこだわりがある傾向💪🍴✨
でもそれって、自分なりの“食の美学”があるってこと。ちょっと面白いし、愛おしい行動だったりします😊
最後まで取っておいたことでありがちな落とし穴(笑)
最後に取っておいたがゆえの「あるある失敗」もあります。
- 満腹になって食べられなくなった🥲
- 誰かに食べられた(家族あるある)
- 冷めてまずくなった(天ぷらにありがち)
- 落とした(ショック)
「最後に残しておけば幸せで終われるはずだったのに〜!」という展開も、時々ありますよね(笑)
結論:どっちでもいいけど、やっぱりあるある😋
好きなものを最後に食べるか、最初に食べるか。 どちらが正しいとかはありません。
でも「エビを残しておいて、最後に食べて満足」とか、「いちごを最後のご褒美にして幸せ気分で完食」とか。
そのちょっとしたこだわりや、ささやかな楽しみ方が、食事をもっと楽しくしてくれるんですよね🍴✨
あなたは「最後に残す派」ですか?それとも「最初に食べちゃう派」?
そんな会話で盛り上がれるのもまた、食の楽しみのひとつです😄
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